人間の背骨は、重力による負担を分散するようにゆるやかなS字のカーブを描いた構造になっています。
しかし、現代人の生活習慣は、立ったまま・座ったまま、長時間過ごすことが多く、本来の自然なS字カーブが崩れやすい環境にあります。
S字カーブが崩れたまま生活していると、腰・背中・足へ負担がかかって筋肉が硬くなり、体に起こるさまざまな症状の原因となってしまいます。
伸縮性のあるビサ式遠赤腰サポーター本体に、整体師が監修した専用クッションをセットして巻くだけで、背中から腰のS字カーブを自然に支えて正しい姿勢をつくります。
専用クッションには、流動性に富んだ「極小ビーズ」と弾力性抜群の「微粉砕低反発ウレタン」を採用。2つの素材が自由自在に変形し、腰まわりを心地よく包み込んでフィットします。
約30億年前に海底だった神奈川県のある地層で採取される「ビサ」は、数ある遠赤外線の中でも最も放射率の高いとされる約8〜14ミクロンの特定波長域を持っています。体の中心である腰やおなかを内側から温め、めぐりを高めて体全体の健康をサポートします。
特殊素材である「ビサ」を、背中とおなか部分に独自のWDS加工でプリント。大人気商品“セラミックバン”約60粒位のビサを贅沢に使用しています。特別な遠赤外線のチカラで、巻いた瞬間から体の芯からポカポカ温めてくれます。
ビサ式遠赤腰サポーターは、3サイズ(M・L・LL)をご用意。さらに伸縮素材やマジックテープで簡単に調整できるため、体型や年齢を気にせずどんな方でもしっかりフィットします。
伸縮素材で締めつけないから普段の生活はもちろん、長時間の作業や移動中など、朝から晩までいつでも姿勢正しく健康効果を高めて、毎日快適に過ごしていただけます。
背中から腰の「S字カーブ」が全体の姿勢のバランスをとることで、まわりの筋肉などの負担を和らげています。しかし微妙なバランスを保てないと、腰をはじめ全身に負担がかかってしまいます。
体を支えるバランスが崩れる原因には普段の生活習慣や姿勢が深く関わっており、立ったまま又は座ったままが多い場合は、背中・腰・足の筋肉が硬くなり神経が圧迫されて、腰痛などの痛みの原因を作りやすくしてしまいます。そのため、このビサ式遠赤腰サポーターを着用して『温めながら腰を支える』ことで、筋肉の緊張が和らぎ、傷みの軽減につながると思います。
この頃お友達が「最近痛いってあんまり言わないね」って(笑)ほんとに楽になりました。今でも小学校のクラス会が続いてるんだけど、行くたびに「おまえはいっつも変わらないなー」って男の子たちに言われてるのよ(笑)
付けた瞬間にはホワーっと心地よい温かさが感じられたわよ。
ビサの温かさだけでなく、腰の部分をしっかりサポートしてくれることからも体がシャキッとするの。締め付ける強さを調整すれば、お風呂に入る時以外一日中付けていられるからとても安心。もう付けているのが当たり前になってしまって、はずすとすごく頼りない感じさえするの。もう私は手放すことはできない!
立ったり座ったりがね。時に立つ時に痛かったりね。でもこの腰サポーターを付けている時はすんなり立てる。これは面白いですね。仲間に合うと宣伝する程気に入っています。
一日中使用していますよ。これは姿勢も良くなりますよね。
■サイズ/M・L・LL
■素材/
【本体】ナイロン、ポリウレタン、ポリエステル
【面ファスナー】ナイロン
【その他】ポリカーボン(ビサ<微砂>WDS加工)
【オリジナルクッション】(生地)ポリエステル、ポリウレタン(中材)マイクロビーズ